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「気高く輝く警察官、パトレンエックス!」 【ヒーロー名】 パトレンエックス 【読み方】 ぱとれんえっくす 【変身者】 高尾ノエル 【変身アイテム】 Xチェンジャー 【変身コール】 警察チェンジ! 【声/俳優】 元木聖也 【スーツアクター】 伊藤茂騎 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【テーマソング】 不明 【詳細】 高尾ノエルがXチェンジャーにセットされたエックストレインゴールドを正面にした状態で変身したパトレンジャー側の「金色」の戦士。 パトレンジャー陣営の追加戦士。 頭部には所属する「国際特別警察機構」の紋章の意匠があり、その下部分にX字のゴーグルがついている。 スーツは警官衣装を意識したもの。 他の戦士と違い、パトレンコートという金色の上着のようなものを着込む。 使用武器として「Xチェンジャー」を銃系、剣種は「Xロッドソード(十手モード)」。 戦闘の状況に応じもう1つの姿、ルパンエックスとなる。 更にビクトリーストライカーを使い、強化変身した形態のスーパーパトレンエックスがある。 個別必殺技は不明。 第24話で武器を使う「エクセレントエックス」を使用、以後はそちらを用いている。 巨大戦時はエックストレインというマシンを操り、合体したエックスエンペラーガンナーを操縦。
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今日もあの並盛町を征服の秩序でいらっしゃる雲雀様は春休みに関わらず仕事に追われてらっしゃるので、俺も何か出来ることはないかといつもなら絶対にしないであろう早起きをして、応接室に向かった。 が。 「あぁ、綱吉。丁度よかった。今書類が片付いたところなんだ。お茶、飲んでいかない??」 ……遅かった。 *** コポコポ、とポットから小気味いい音がする。 二人分のティーカップに紅茶を注ぎながら、おれは広がった紅茶の香りをかぐ。 さっき仕事を手伝えなかったからこれくらいはやっておきたいし、雲雀さんは俺の煎れた紅茶は特別おいしいといってくれるから苦ではない。 それにおかげで紅茶の名前も少しずつ覚えられるようにもなってきた。 この香りはおそらくアール・グレイだろう。茶葉の入った箱を調べる。 アッサムティーだった。 …今のは忘れることにしよう。 「雲雀さーん、お待たせしました!」 気を取り直し、紅茶をテーブルの上に並べる。 「ありがとう」 雲雀さんがふわりと微笑む。 うわぁぁやっぱり今日もきれいだなあああ!! 「??…なにしてるの綱吉早く座りなよ」 そういって雲雀さんがたたいたのは雲雀さんのすぐ隣。まじですか。 「………って事なんだけど」 「へぇ、そうなんですか!!?」 「うん、だから今度行ってみようよ」 いつも通りの会話をしてお菓子に手を伸ばす。本日のお菓子は桜の練り切りだった。 ああそっかもう四月か。 あれじゃあ今日はエイプリルフールじゃん! 「…綱吉?」 会話が途中で途切れたのを不思議に感じたのか声をかけられた。 「え・・あ、すいませんっ、えっと、あの」 ……どういう嘘をつこう。 いや別に嘘をつかなきゃいけない日というわけじゃないけどなんとなくやっとかないと、な気分になる。 それにしても全然思いつかない!! ああもう何でもいいや! 「あの、ひばりさん!!」 「?」 「えとですね、今まで隠していたんですが実は、 世界は俺を中心に回ってたんです!!」 なんだそりゃぁぁぁ自分でいったことだけど!!! 「………綱吉…」 あ、雲雀さんの視線が痛いっちょっと哀れみを含んでる! 絶対 無理しなくていいのに っていってる! 畜生エイプリルフールの馬鹿!!(八つ当たり) 「全く、嘘をつくならもうちょっと文章をまともにしようね」 うう・・・それ以上傷をえぐらないでください。 ため息をつきながら優雅に紅茶を飲む雲雀さんを横目にみる。 ああ、そうだよなぁ・・・ 「どっちかといえば雲雀さん中心ですもんね」 言ってその正しさを理解する。本当にその通りだ。 「いやそんなわけないじゃない馬鹿じゃない」 「あっさり言われた!?」 その通りだと思った傍からそれはきついです。 「世界は僕が回してるんだよ」 「あっさり言いやがった!?」 「だからね、」 雲雀さんにあごを無理やりつかまれ、目の焦点を合わせられる。 きれいな黒色をした瞳の中に、事態がわからず間抜けな顔をした俺が写っていた。 「君に振り回されるなんてこと、本来ならあっちゃいけないことなんだよ?」 そういって近づいてくる顔に、おれはゆっくり目を閉じた。もう黒色の目もその中の間抜け面も見えない。 「本当にどうしてくれるんだろうね」 唇が触れた。触れた部分は熱くて、きっと俺の顔も熱いのだろう。 同時に、どうしようもなく理解した。 俺の考えは間違っていたんだと。 世界は雲雀さんが回していたんだと。 だってほら、何気なくいった言葉1つに。 こんなにもかき回されてる。 世界は回る。 (俺の心とおなじように。) ****あとぎ*** 久しぶりの1827ですいやっほい!!下書きもせずにかいたから分がめちゃくちゃなことになっているけれどとりあえずかけてよかった。というかひさしぶりすぎて二人のキャラがおかしなことになってるんじゃないかと藍桜はガタガタしてます。ひいい! 互いに、振り回されてるって思っているけど自分も大分振り回してた1827が好きです。 三度の飯くらい好きです。衣食住に含まれてます。 ・・・・・・あれ、今日まだ春休みですよね、ね?(聞くな)
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テスト 大見出し 中見出し 小見出し 番号リスト 1 番号リスト 2 番号リスト 3 テーブルは 縦棒で くぎります Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! Σ(゚Д゚;エーッ!! 半角 で始めると引用文になります。 リンク名 Σ(゚Д゚;エーッ!!
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「プレゼント欄のぞいてくださいなw」 ある日、一通のメモが届けられた。 aspirin「(゚Д゚)ハァ? 何もネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」 メモの送り主は凪史巧という最年少の男児である。 aspirin「何も来てネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?プレゼント欄(人∀・)タノム」 aspirin「何度も見てるけど何もネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」 凪史巧「ネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」 いたずらとしか思っていなかった。 aspirin「郵便箱∑(・∀・) コワレタ !!のか……」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?」 aspirin「郵便箱め…」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?」 aspirin「郵便箱(゚∀゚)シネ!」 凪史巧「郵便じゃネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」 aspirin「Σ(゚Д゚;エーッ! ドコ く(゚∀゚三゚∀゚)/ ドコ」 凪史巧「ギフトギフト ( ・∀・)っつっつつっつ田」 いったんキャラクター選択画面に戻り、確認したaspirinは驚いた。 なんと、そこにはプレゼントが届いているではないか。 その過剰包装を開封したaspirinに戦慄が走った。 aspirin「カード┏O)) アザ━━━━━━━ス!」 凪史巧「┏O)) アザ━━━━━━━ス!」 aspirin「ベイリックカード┏O)) アザ━━━━━━━ス!」 凪史巧「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」 aspirin「プレミアムヽ( ゚д゚)ノクレヨ」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?」 aspirin「プレミアムキャラクターカードヽ( ゚д゚)ノクレヨ」 凪史巧「(ヾノ・∀・`)ムリムリ」 プレゼントは、ベイリックシードが作ったとされるベーシックキャラクターカードであった。 これは転生を行うために必要なアイテムであり、通常500円もする代物である。 プレミアムキャラクターカードは800円であるが、ただ転生するだけなら意味がない。 顔のパーツを大幅に変更するときに必要なアイテムなのだ。 もしこちらのカードをプレゼントされたら、aspirinは性転換しようと企んでいた。 aspirin「凪は金持ちだね(゚ д ゚)ウモォー」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?」 aspirin「見ず知らずの他人に有料アイテムをプレゼントするとは…」 凪史巧「まあ…」 aspirin「御曹司かね」 凪史巧「Σ(;´△`)エッ!?」
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登録日:2009/09/06 Sun 23 34 11 更新日:2024/06/03 Mon 00 29 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MADE_IN_JAPAN ふくし オタクの登竜門 ガンダム ガンダムカラー ガンプラ ケロロ軍曹 コメント欄ログ化項目 スケール バンダイ プラスチックの芸術品 プラモデル 山積み 戦争模型 日本のメディア芸術100選 漢の義務教育 玩具 男のロマン 艶消し 落合(息子) 親父が熱中するわけだ! 静岡県 ガンプラとは、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』のプラモデルのことである。 概要 縮尺 ★種類一覧●旧キット ●1/100・1/60スケール ●FG(ファーストグレード) ●コレクションシリーズ ●AG(アドバンスドグレード) ●EG(エントリーグレード) ●HG(ハイグレード) ●HG-Ex ●HGFA(ハイグレード・ファイティングアクション) ●HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー) ●HGAUC ●HG G-SAVIOUR ●HG GUNDAM SEED ●HG GUNDAM 00 ●HGGB ●HG GUNDAM AGE ●HGBF ●HGBC ●HG GUNDAM THUNDERBOLT ●HG Reconguista in G ●HG GUNDAM THE ORIGIN ●HG IRON-BLOODED ORPHANS ●HG THE WITCH FROM MERCURY ●HGBD ●HGBD R ●RG(リアルグレード) ●MG(マスターグレード) ●RE1/100(リボーンワンハンドレッド) ●HIRM(ハイレゾリューションモデル) ●PG(パーフェクトグレード) ●メガサイズモデル ●HCM-Pro(ハイコンプリートモデルプログレッシブ/ハイコンプロ) ●SHCM-Pro(スーパーハイコンプリートモデルプログレッシブ) ●スピードグレードコレクション ●U.C.HARD GRAPH ●EXモデル ●ビルダーズパーツ ●オプションパーツセット ●BB戦士 ●クロスシルエット ●Figure-rise Standard ☆ガンプラでは無いもの ☆余談 概要 主に劇中に登場したモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれるロボットや機動兵器、艦船を立体化したプラモデル。 語源はシンプルに「ガンダムのプラモデル」の略称。 但し、組み立て式プラモデルではないハイコンプロシリーズが「完成済みガンプラ」として宣伝されるなど、厳密な区別はされていない。 ガンプラの製造・発売元は、「株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部」。 「ガンプラ」という言葉自体は、ガンダムシリーズの版権管理を手がける創通の登録商標になっている。 アニメが始まって既に四半世紀以上が経過する中、小説・漫画・ゲームとメディアミックスでシリーズが広がっていくのと同じく、ガンプラも断続的なリニューアル重ねておりその商品の種類は数えきれない程。 昨今ではガンプラそのものを主題にしたアニメシリーズやゲームソフトが製作されたりしており、単なる作品に付随した商品ではないコンテンツとしての地位を確立している。 更に、バンダイの技術進歩や販売体制により2020年代となっても、「プラモデル」というジャンルの中で非常に高いクオリティと作り易さを両立している。 接着剤不要で、組んだだけでほぼ設定通りのカラーリングが再現でき、プロポーションもよく、関節まで動き、さらに安価という様々な美点を総合的に考えるとガンプラは他のプラモデルの追随を許さない凄まじい製品といえる。 そして価格面でも数万円する物からワンコインで買える物まで、幅広い価格帯でラインナップされている。縮尺、設計の細かさ、立体化の方向性によって様々なグレードに分類されており、全く同一の機体でも異なる大きさや造形で何度もキット化されることがある。初心者から熟練のモデラーまで自分の求める姿を自由に選択できる点もガンプラの大きな強みと言える。 そのためディープな模型ファンは勿論、偶々アニメを視聴しただけというライトなファン層でも手に取りやすいグッズとなっている。 現在は国内だけでなく海外での商品展開も多く、アジアや欧米でも愛好され、大会も開かれている。 主な入手方法は昔ながらの店頭販売とネット通販。 個々の商品の生産数が多いことから、スーパーや家電量販店内の玩具コーナーにゲーム機や特撮玩具と一緒に置かれたりもしている。模型店や玩具店はもちろんそれ以外の店頭で出会えることも多い。 一部限定商品を除けば量販品な上にバンダイとしては金型が使えるのであれば半世紀近く前の所謂「旧キット」ですら再販する方針をずっと続けているので入手機会は多い……のだが、 定期的にブームというか需要の爆増が発生しておりそれに供給が追い付かず品薄になるという事例が起こることがある。 そもそも「ガンダム」シリーズが現在に至る隆盛を極めるきっかけとなった1つの要因がガンプラであり、ファーストガンダムのブーム時は全国の店頭から消え去るほどの人気商品となっていた。 その後娯楽の多様化などもあってブームは小規模なものに留まっていたが、2020年前後は長らくガンプラ化されていなかったマイナー機体の商品化や「Re RISE」以降のアニメシリーズの盛り上がりに加え、巣ごもり需要の増加といった社会的要因も重なって、良くも悪くも人気が集中。物によっては予約しないと入手困難、その予約すら数秒で消し飛ぶなんて世紀末な様相になっていた。 これに目を付けた所謂転売屋によって買い占められネットオークションサイトなどで悪質な価格で高額転売されているケースも指摘されている。 バンダイも工場の増強など体制を大幅に強化した結果、2023年以降は出たばかりの新作人気商品を除けばネット通販でも入手はしやすくなり、実店舗でもガンプラ置き場がガラガラ……ということはほぼ起こらなくなった。 また、低価格であるがゆえに転売のうまみが薄いと考えられるようになったからなのか新作HGなどは転売屋の買い占めを受けにくくなったこともそれに拍車をかけている。 ただし一部の再販品やプレミアムバンダイ(後述)の新作については販路が限定されていることもあり未だに秒でネットや店舗から消える状況が続いている。再販頻度の低いマニアックなMSのプラモなども同様である。 まあそんな訳で往年のファンは過去のトラウマから、新発売のたびについつい必要以上に買い込んで部屋の肥やしにする、所謂「積みプラ」を築き上げるのである。 ネット通販はバンダイ公式が運営するプレミアムバンダイなどが主。勿論大手通販サイトでも大体はガンプラを取り扱っている。 プレミアムバンダイでは通常商品以外にも受注限定生産の商品も多い。 縮尺 大きく分けて1/144、1/100、1/60に大別される。 設定上身長18mであるRX78-2ガンダムを基準とすると、1/144では大きさはおよそ13cmほどというボールペンくらいの大きさになる。 1/100だと18cm程度となり、成人男性の掌くらいの大きさ。 1/60ともなるとおよそ30cmにも達するためかなりの存在感がある。 当然ながら機体によって設定上の大きさは異なるため、同じ縮尺でも実際のサイズにはかなりのバラつきがある。 ガンダムタイプの中でも小型であるF91やVはやや小柄となり、20m級の機体であるνやΞは1/144サイズでも1/100の機体と肩を並べる大きさになったりする。 また、同じスケールの同じ機体でも発売された時期によって微妙に大きさが違っていることもあり、あくまで目安としておいた方がいいかも。劇中設定とは明らかに異なる大きさ(縮尺)で立体化されている(*1)ものもあったりする。 1/144が最も一般的なスケールで、キットの種類が1番多い。1/12のフィギュアなどと絡ませて遊ぶ際にも大きさが近くなってよく馴染む。 サイズが大きくなるにつれ色分けが細かくなったり、ギミックが凝るようになっていく。ただしラインナップも減っていき、1/100では主要な登場人物の機体でも人気のある機体しか出ないこともある。1/60ともなるとファーストを除けば主役級の機体しか登場しなくなる。 とにかく迫力あるデカいキットが欲しいか、他の機体と組み合わせて遊びたいかなど、どのサイズを手に取るかは個人の好みに任される。 この3つ以外にも1/300や1/550などの珍しい縮尺もある。サイコガンダムやデンドロビウムなど、極端に設定上のサイズが大きな機体はこのようなスケールでキット化される場合がある。 ホワイトベースのような戦艦はMSよりもはるかに大きいため1/1200や1/1700のような縮尺で登場する。 ★種類一覧 販売された時期や登場する作品、顧客のニーズなどに応じて多数のシリーズに別れている。 ●旧キット 1/144・1/100・1/60 文字通り古い時期のキット。 定義は曖昧ではあるが、ここでは2000年頃までに発表された作品が展開中(*2)に発売されたキットを指す。 劇中に登場した機体だけでなく、MSVに属する機体もキット化されることもあった(*3)。 ZZまではパーツ同士を接着して組み立てる必要があり接着剤が必要だった。パーツはランナー毎の単色で塗装が必須。その上可動はほとんど期待できず、パーツがうまく合わないことがあり削ってやる必要がある場合もしばしば。 逆襲のシャア以降はバンダイが世界に誇る多色整形技術(システムインジェクション)の導入により大まかな部分の色分けがされスナップフィット方式を完全導入し接着剤も不要になった。 特に旧キットと聞いてイメージされるのはファースト時代のものだろう。 なんと40年近くも金型が維持されている製品があり、それについては現在でも再販がかかることがある。 前述した2020年のガンプラ欠乏期には再販されたこれらが棚の不足を埋めていた時期があり、当時を懐かしんで買ったおじさん達も多いのではなかろうか。 弱点としてはやはり古さゆえの問題が挙げられ、時期によって設計に大きなばらつきがあるが、多かれ少なかれ組み立てに苦労する部分が散見される。 まず色分けが全然足りず、設定どおりに仕上げようとなると塗装が必須。だが、合わせ目が複数個所にわたって存在することはザラ。加えて後ハメとか一切考慮されていないパーツ構成のため、表面を整えつつ塗装するにはかなりの苦労が付きまとう。 関節系パーツが無いため保持力が著しく低く可動範囲も狭い。その後の時代でもポリキャップが剥き出しなど現代のガンプラしか知らない人には軽く作るつもりでも結構難易度が高い。 近年のスタイリッシュなプロポーションを期待して買うとがっかりする可能性も高い……が、その独特なプロポーションは今も一部のファンを引き付けて已まず、機体によっては旧キットでしか立体化されていないこともある。 これをガワにして別のキットの関節パーツを仕込むなどの方法でアップデートされた作品を作る者も多い。 プラモ製作マテリアル(特に接着剤と塗料関係)が劇的に進化を遂げていることもあって、かつて挫折した少年たちが大人になって再チャレンジするには中々いい題材だと言われることも。 ちなみに最初のガンダム・ザクの値段は300円。 島本和彦の名作燃えよペンでは「3万円といえば100ガンプラですよ!!」と300円=1ガンプラという通貨単位が登場したことがある。 ●1/100・1/60スケール 1/100・1/60 ここでは1/100または1/60スケールの内、作品が展開中に発売されたものの中で∀から開始されSEEDや鉄血のオルフェンズまで続いているキットシリーズを指す。 HGUCの水準のキットを1/100にしたもので、1/144と同じカスタマイズを楽しめる。 組み立てるだけで設定のカラーリングがほぼ再現され、関節は可動する。 基本的に1/144のサイズアップであり、大差はないが色分けやギミックはそちらより優れている傾向にある。 プロヴィデンスガンダムのドラグーンはHGだと接続軸が正面から見た時に露出してしまっているが、1/100だと見えない構造になっている。 変形も1/144より多少レベルが上がっており、カオスガンダムはHGだと頭部を外さなければならないが、1/100ならばフタを開けて収納できるようになっている。 ガンダムヴァーチェについてもHGではナドレと別にキット化されたが、1/100では統合され、装甲を脱着できるようになっている。 他にもコクピットハッチ開閉などのギミックがある。 オルフェンズ1/100(中途で「フルメカニクス」というブランド名が付く様になったが)は劇中に登場するエイハブ・リアクターを含むガンダム・フレームを再現。 同様に1/100フルメカニクスというブランド名義が2020年より発足。第一弾としてカラミティガンダム、第二弾に上海版フリーダムガンダム(*4)などSEED系に偏った商品展開が続いている。境界戦機のMGにあたる1/48サイズもこのブランドから発売された。 水星の魔女からはガンダム・エアリアルがこのサイズで出ている。 ●FG(ファーストグレード) 1/144 キットを制作した事の無い人も簡単に組めるようにした極めてシンプルな造りのキット。 ファースト時代の旧キットをアップグレードさせたようなシリーズで、値段も旧キットと同じ1ガンプラ。 接着剤は不要だが、ガンダムとザクは成形色が単色。前者は真っ白、後者は全身ピンクまたは緑色なので塗装が必須。 旧キットを意識したような箱絵だが、プロポーションは現代風のスタイリッシュな解釈によるもの……というかまんまパーフェクトグレードのダウンサイズ版。 PG版デザインの1/144が欲しい場合はガワとして使われることもある。 ポリキャップも二重関節構造もないためポージングは難しい。ただし四肢は可動するので簡単なポーズなら取れる。 00ファーストシーズン放送時に、同作の主役ガンダム4機がこのブランドで発売された。 本ブランドのコンセプトを継承発展させたのが後述のEGシリーズ(におけるガンプラ)であると思われる。 ●コレクションシリーズ 1/144 ガンダムSEEDシリーズにおけるFGのような立ち位置のシリーズ。 ラインナップはガンダムSEEDシリーズのみ。 FGシリーズと同じようなシンプルな造りで初心者でも組めるようになっている。シンプルすぎて紙の説明書や機体の設定解説すらなく、作り方だけが箱裏に印刷されているというコストカットぶり。 文字通り、とりあえず立体物としてコレクションしたい層には充分かもしれないが肘、膝、腰などは固定化されておりまったく動かず、色分けもかなりざっくりとしているため、まともに作ろうとすれば改造と塗装は必須。 どうにか動かせるようにしようとして、キットを無残に切り刻んだ経験のある者も少なくないだろう。 HGで出ていない機体がキット化されたり、プロポーションについてはHGよりも高い評価を得ているものもあるなど、意外と侮れない。 ディン、グーン、ゲイツなどの量産機はコレクションシリーズでしか出ていない。また、ソードストライクとランチャーストライクを1/144で作成するには、2013年にHGでパーフェクトストライクが出るまでは長らくコレクションシリーズのストライカーパックを使う必要があった。 ●AG(アドバンスドグレード) 1/144 ガンダムAGEに登場するMSの1/144キット。 HG AGEよりも安価で可動は狭い。どちらかと言うとFGに近いが、多色成型による色分けや作りやすさには定評がある。 またタッチゲート方式を採用しており、ニッパーを使わずにパーツを手で引き千切る事が可能。 全国のデパートなどで稼働していたガンダムトライエイジのカードが付属しており、1P100円で遊べた(2021年5月31日をもってサービス終了)。 またAGEに合わせて展開していたアーケードゲーム「ゲイジングバトルベース」との連動を一つの目玉としており、ゲーム用のICチップを内蔵している。 「ゲイジングバトルベース」は無料で遊ぶことが出来たが、AGEの放送終了からしばらくしてサービスを終了。それに伴いAGの全商品が生産終了となった。 大半はHGでカバーされてはいるが、HGで販売されていないクロノスは泣いていい……。 ●EG(エントリーグレード) 1/144 低年齢層向けの、ニッパーや接着剤を必要としないキット。ただしパーツが曲がったり割れる可能性はなくもないので、一応ニッパーはあった方が安心。 HGを簡素化させたような造りで、パーツは色分けされており関節はしっかり可動する。 色分けについては奇想天外ともいえる独自のパーツ分割により、顔などを含む細かい部分まで成形色で再現されており、キットによっては塗装どころかシールすら無しで完成させられるという、財団B驚異のメカニズム。 安いながらもHGを上回る点もあり、決して侮れない。 可動ギミックを入れると組み立てが一気に複雑化するため、ウルトラマンや仮面ライダーなどの固定モデルが主だったが、初の可動モデルとしてファーストガンダムが登場した。 組み立てやすさとプロポーション・色分け・可動性能を両立し、かつ1000円でお釣りがくるほどの低価格のため子供よりおっさんによる争奪戦が繰り広げられた。 生産中に新型コロナウイルスの流行で生産が難しくなったため、武装の付属するフルパッケージ版をガンダムベースで限定販売→武装が付属せずビニールのパックに詰められたライトパッケージ版を全国販売→ライトパッケージ版を終売し、フルパッケージ版を全国販売…というように販売形式が推移していた。これも争奪戦が起こった理由であろう。 好評だったためなんとガンダムハンマーまであるフルウェポンセットが発売されている。 ライトパッケージでは袋に入ったまま組み立てられないこともないので、ものすごく頑張ると「未開封組み立て済み」という謎の状況を製作可能。如何に袋を傷付けずに組めるかが勝負だとか。 上記のクオリティからHGよりこっちを買った方がいいのでは?という声も少なくなかったが、プラモ製作初心者への入門キットが商品コンセプトなので、熟達者には引き続きHGも購入してほしいと公式から見解が出されている。 現行製品群については製造年代の違いで可動範囲や基本的な色分けはEGが優れている傾向にあるが、細部のディテールは簡略化されているため塗装や改造で対応するか、HGからパーツを持ってくるという方法で対応するモデラーも多い。ガンダムベースでは、改造用にあえて全てのパーツが真っ白になっている「ペインティングモデル」も販売されており、工具やガンダムマーカーを借りてその場でオリガンを作ることもできる。 第二弾のストライクガンダムはライトパッケージ版(クリアカラー)が一番くじの景品として先行販売されるという初の試みが行われ、その後ライトパッケージ→フルパッケージという順で出はしたが、ライトパッケージにはフルにはないアーマーシュナイダーが付いてくるという点で差別化されている。付属品はアーマーシュナイダー…これだけかっ! ストライカーパックは付属しない素トライク状態なのでエール(HGCEストライクから流用可能)はともかくランチャー・ソードの再現がかなり面倒なのが難点だったが、24年にはEG/HGCEに対応した各種ストライカーパックがキット化される。でもその前に本体を再販して欲しい。 第三弾のνガンダムはライトパッケージがなく、ニュー・ハイパーバズーカやフィンファンネルが付属しない。HGUCから流用できるが、そのHGUCνガンダムも非常に完成度の高いキットとして知られておりいいとこどりをする人もいるようだ。また、実物大ガンダム立像が設置されている福岡のGUNDAM SIDE-Fでは、ロングレンジフィンファンネルが付属したEG「RX-93ff νガンダム」が限定販売される。 第4弾はアニメ「ガンダムビルドメタバース」と連動して、主人公機のラーガンダムと、ビルドストライクガンダムの後継機であるビルドストライクエクシードギャラクシーが登場。ビルドシリーズお馴染みのリデコキットであり、作中でもEGをベースにしたガンプラバトル用の改造機体であると設定されている。なお、EGのキットはガンプラバトルでの評価値が低いらしい。 ●HG(ハイグレード) 1/144・1/100 ガンプラ10周年記念企画として1990年に登場したシリーズ。 かつてキット化された機体をリメイクするのはコンセプト。 その点はMGと同一ではあるが、こちらは設計が簡素で組み立てしやすく安価。 初代ガンダム、Mk-II、Ζ、ΖΖの4種が発売された。 後述のHGUCシリーズの登場後はユーザーからは旧HGと呼ばれることもある。 当時のBANDAIが誇る最新技術であるシステムインジェクションによって多色成型を実現。成形色でパーツが色分けされており、部位によってはランナーの状態で組み上がっているという驚異的な代物であった。 MSジョイントIIというランナーの状態で組み立て済みの関節パーツに外装をつけていくという、後のRGに受け継がれる要素も持っている。これにより関節が可動するので自由なポージングができる。 ギミックも凝っており、初代ガンダムはこれまた色分けされたコアファイターを変形させて胴体に収納できる。 変形については基本的に再現しようとはしているが、さすがにΖガンダムの完全変形は実現されず、「ウェイブシューター」という新たに設定が設けられた独自の姿に変形するという形になっている。 現在はHG単独のブランド名としてはガンプラだけにとどまらず、バンダイ製ロボットプラモデルの汎用ブランド名として使用されている。 ただし、初版時のナデシコ系キットやパトレイバーのキット以外は全て対象年齢が高くなっている。(*5) システムインジェクションによる多色形成はその特殊さゆえ、パーツにバリや色の境目のにじみができるなど難点も見られた。HGガンダムは数少ない絶版品であり、2001年3月に最終生産がなされた(*6)。 肩幅が広く、両足が正面を向いていてハの字立ちができない旧キットと比べるとプロポーションは劇的に進化している。さらには塗装せずとも素組みするだけで大まかな色分けが再現でき、値段も初代ガンダムが1000円と抑えられている。ガンプラと言えば現代で言うところの旧キットという時代に、このHGシリーズは画期的かつ衝撃的であったといえる。 合わせ目が目立つことや頭でっかちなプロポーションなどは現代のガンプラと比べるとさすがに劣るが、それでもこのシリーズは斬新な要素を兼ね備えており、当時の技術力を示す歴史的価値は大きいといえる。 基本的に1/144スケールのシリーズだが、VからEndless Waltzまでは1/100スケールの上級寄りキットに冠されていた。 ガンダムナタク(アルトロンEW版)はTV版のパーツ流用の影響で、後発商品と比較すると浮いて見える(TV版W及びXシリーズ特有のクドいディテールの所為で)。 ●HG-Ex 1/60 HGの名を冠しているが、これだけ1/60スケール。 V2ガンダム・シャイニングガンダム・ゴッドガンダムだけがこのブランドで発売された。 その大きさを活かし、いずれも差し替え無しの完全変形ギミックなどがある。それ以外は基本的に1/144のスケールアップ。 ゴッドガンダムは史上初の「人差し指から小指の第1関節までの可動」を実現した。 ●HGFA(ハイグレード・ファイティングアクション) 1/144 Endless Waltzの1/144シリーズ。 表情の付いた胴体などの差し替えパーツにより、劇中のイメージ通りのアクションポーズを再現できる。 90年代のキットは可動範囲が狭かったため、EW版ウイングゼロがツインバスターライフルを機体正面で両手で構えるようなポーズをとらせるにはこのような交換用パーツを使う必要があった。 ●HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー) 1/144 宇宙世紀作品群のMSを2000年代以降の技術でリニューアルしたもの。現在の1/144のメジャーブランド。 お値段は一部の大型の機体を除くと基本的に1000円~2500円程度。(*7)旧来の1/144サイズの製品よりは高いが、精密な造りのRGよりは安い。MGやPGより安価な普及品を供給する目的で展開されており、ラインナップは豊富。 設計はHG基準なので色分けはそこそこ。基本的な配色は成形色で再現されているが、細かい部分はシールで表現されることが多い。四肢の関節は可動しポージングができる。ただし、足の裏など目立たない場所に肉抜きがなされているものもある。 可変機の変形については基本的に可能。ただしΖやΖΖのような変形機構が複雑なものは、差し替え式となっていることがある。そのような機体は一度機体を分解し、専用のフレームパーツに必要なパーツを組みつけることで変形後の姿を再現している。 賛否両論ではあるが、機体によっては1/144での完全変形は部品が繊細になりすぎて破損の危険が大きくなるなどの問題が生まれるため、ある程度は許容すべきだろう。各部をしっかり固定でき、機体全体を薄くシャープにできるなどのメリットもあるため一長一短である。 20年を超える長期間に渡って展開されている規格であるため、同じHGUCでも発売された年代によって設計に大きな差がある。同じ作品の機体でも色分けや可動範囲が全然違うなんてこともありうるので、買う前に調べておくのが無難。初心者は箱絵がアニメ調のシンプルなものは昔に発売されたキットと覚えておけば問題ない。 目安として、モノにもよるが2010年代のキットでは塗装をしなくても概ね設定画稿やアニメ作中通りの見た目に仕上げる事ができる。 100番目はユニコーンガンダム(デストロイモード)、200番目は百式(REVIVE)。 なお、第1弾はお約束のガンダムやザクではなく、なんとガンキャノン。 開始時はHG1/144シリーズも並行して販売されていたため、HGでキット化されていたRX-78ガンダムやザクなどのリリースはシリーズもそこそこ経過してからになる。 近年では過去に発売されたHGUCをリメイクするREVIVEシリーズも同時進行中。因みにREVIVE第一弾もガンキャノンという徹底ぶり。 なお商品名は宇宙世紀MSでも時と場合によってHGUCとHGが使い分けられている。 1/144というサイズ、MGやRGほどではない比較的簡素な設計な設計ということで、40m級、時には100m級の機体をガンプラとして商品化できるギリギリのラインである面もある。サイコガンダムをはじめ、デンドロビウムやネオ・ジオングなど、PGと肩を並べるような超大型の機体が発売されることもある。そのようなキットにはネジ止めが必要な場合があり、ドライバーなどニッパー以外の道具を使うものもある。 宇宙世紀の人気の高さ、種類の豊富さによる再販頻度のバラツキも相まって2020年以後は一部のメジャーどころを除くと総じて入手がかなり難しくなっている。 ●HGAUC 1/144 HGUCのコンセプトで宇宙世紀以外のMSをリメイクしていく企画。AはアナザーのA。 HGUCとは連番となっている。 なお、HGAUCは通称であり、商品名は「HG+各作品の年号等を示すアルファベット2文字」で表される。例としてガンダムXシリーズはHGAW(ハイグレード・アフターウォー)。 2010年に始まったシリーズであるため、当時品と比べるとプロポーション、可動範囲、成形色による色分けが格段に進歩している。 主役級のガンダムタイプのみならず、リーオーやダガーLなどの量産機も続々ラインナップされているため、裾野の広さとしては初期HGUCと同等以上といえる。 ただし、Gガンダムのシャッフル同盟や、ガンダムWの5機のガンダムの1つであっても一般流通ではなくプレミアムバンダイ限定となる場合があり、作品や機体によって格差が見られる。 なお近年(2021年以降?)では「各作品の年号等を示すアルファベット2文字」は省略されている場合が多い。 例えば直近最新作のライジングフリーダムガンダムは「HG ライジングフリーダムガンダム」となっているが、パッケージには従来通り「HG COSMIC ERA(つまりHGCE)」と記載されており、 バンダイ公式サイトでもHG COSMIC ERAのカテゴリ―内に属している。 ●HG G-SAVIOUR 1/144 実写作品G-SAVIOURに登場する機体をガンプラ化したもの。 GS-01ことG-SAVIOUR(無重力仕様)の評価は高いが、それ以外の機体はキット化されておらず、事実上の打ち切りとなったシリーズ。 出来の良さと作品の扱いの面倒さから長い間プレミアキットと化していたが、近年は普通に再販されるようになっている。 ●HG GUNDAM SEED 1/144 詳しい内容は上記リンクを参照。 ●HG GUNDAM 00 1/144 詳しい内容は上記リンクを参照。 これ以前のシリーズがHGAUCとして新作発売されているが、今作は未だこのブランドで新作発売が続いている。 ●HGGB 1/144 模型戦士ガンプラビルダーズビギニングGに登場する機体をガンプラ化したもの。各キャラが製作したオリジナル機体を戦わせるという話の都合上、基本的にはHGUCのリデコ・色替えである。 BANDAI的には金型を流用できて嬉しい。 ●HG GUNDAM AGE 1/144 基本的にはHGUCのAGE版。 ターゲット層を意識してか組み立て易さを主眼に置かれており、かつ可動も良好とキット自体の評価も高い。 HG00シリーズにあったクリアパーツが無色透明である点なども改善され、さらにシリーズとしての完成度を上げた。 ラインナップはカラバリ率が高く品揃え自体は豊富だが、人気の有無がはっきりと分かれている模様。 放送終了後は一部キットにプレミアがついていた(*8)。 その後は定期的に再販が行われるようになったため割と落ち着いているが、それでもフルグランサあたりの人気キットは瞬殺されがち。 ●HGBF 1/144 ガンダムビルドファイターズに登場する機体をガンプラ化したもので、基本的にはHGUC・HGAUCのリデコ+α。 なお、トライに登場したSDBFシリーズも本シリーズと連番となっている。 また本ブランドからオプションパーツのみの商品「オプションセット」が単独商品のラインナップに加わる様になった……が、 ある時期より再販されなくなり、そちらは2024年以後オプションパーツセットという別ブランドにて再展開されていく方針になった様子。 ●HGBC 1/144(例外アリ) ビルドシリーズに登場する武器、バックパックを単品売りしたシリーズ。 このシリーズでしか手に入らない物もあれば、既存のガンプラに付属している物のリデコ品であることも。 ●HG GUNDAM THUNDERBOLT 1/144 漫画作品の機動戦士ガンダム サンダーボルトに登場する機体をガンプラ化したもの。パッケージもサンダーボルトの表紙デザインを模している。 一応宇宙世紀作品だが、正史とはパラレルワールドであり、対象年齢が高くメカデザインの毛色があまりにも違うためか独立ブランドとなっている。 パーツ数は非常に多いが、どのキットも評価が高い。 なおサンダーボルトのアニメ化に先駆けて商品展開が始まったため、漫画作品では初めて専用のガンプラシリーズとなった。 後にアニメ化するとパッケージ絵と成型色を変更したタイプに差し替えられたのだが、何故かザクⅡ(ビッグガン未付属版)だけは差し替えられず、再生産もされていない。 ●HG Reconguista in G 1/144 ガンダム Gのレコンギスタに登場する機体をガンプラ化したもの。 当初はそれほど機体数を増やすつもりではなかったらしく、グリモアが大量に売れた事から急遽カットシーの販売が決まっている。 反面、主人公機であるGセルフですら高トルクパックやトリッキーパックが一切発売しておらず、未発売の機体数の方が多いなど放送枠が深夜枠だったからか近年作品ではかなり珍しい様相を表している。 他のシリーズに比べてマイナー気味であり、劇場版が公開された時にもなぜか再版されなかった。 ●HG GUNDAM THE ORIGIN 1/144 機動戦士ガンダム THE ORIGINに登場する機体をガンプラ化したもの。 一応宇宙世紀作品だが(ry 作風を反映してモールドたっぷり装備もたっぷりでお値段も高め。 既にHGUCに登場した機体もラインナップされているが、まるで別物といえる。 THE ORIGINのMSVにあたるMSDのキットもこのブランドから発売されているが、一部キットは一般販売品の完全な上位互換をプレミアムバンダイで販売するなど売り方にやや難がある。 ●HG IRON-BLOODED ORPHANS 1/144 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズに登場する機体をHGシリーズの水準でガンプラ化したもの。 このシリーズの特徴はなんといっても異常なまでの安価さだろう。 それでありながら内部フレームを再現し(一部のみや再現されていない機体もあるが)ギミックも積極的に盛り込んでいるためプレイバリューはかなり高い。 安価さの秘密は武器をMSオプションセットの名称で別売りとし、ランナーの多色成型を廃した点。 それ故にキット単体では武装が少々寂しく、シールでも足りない色分けがあるため劇中のカラーリングを再現したいなら部分塗装が必要な箇所も。 第二期以降にリリースされたキットの中には多色成型を採用したものもあるが、それでも値段はそう変わらない。どういうことなの…… オプションセットには劇中未登場の武器もあるって?はて何のことやら ちなみに放送時は本シリーズのパッケージにはパイロットの顔が機体の脇に描かれていたが、放送終了後生産分は無くなっている。ついでに機体名称も日本語から英名に変更された。 ●HG THE WITCH FROM MERCURY 1/144 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場する機体をガンプラ化したシリーズ。 2022年時点でのBANDAIが誇る最新技術が注ぎ込まれた意欲的なキットとなっている。 初発売は本編主役機のエアリアルではなく、「プロローグ」に登場するルブリスおよびベギルべウ。 かつてSDガンダムの輝羅鋼で使用され、ロストテクノロジーと云われていたインモールド成形が復活。複雑な図柄を1パーツに収めることに成功している。 一方でランナー数を抑え、関節構造やパーツ構成を30MMやEGに近いものにするなど組みやすさにも配慮されている。 カスタム遊びも想定しているのか、股関節の軸径が統一されている、機体デザイン自体に3mmモールドが複数備わっており3mm穴を使ったカスタムが容易に行えるなど独特な面も見られる (直近の次作にあたる「SEED FREEDOM」のプラモにはこのような面は見受けられず、本作独自の特徴と言える)。 なお前述の通りHG以降のアルファベットは省略されており、HGTWFMではない。 ●HGBD 1/144(例外アリ) ガンダムビルドダイバーズのキットをガンプラ化したシリーズ。 HGBFとは連番にならず、再度1からカウントされている。 なお0番(000)が存在している。キットはガンダムダブルオーダイバー。 このキットのみ009番(ダブルオーダイバーエース)の発売をもって廃盤が確定。 ●HGBD R 1/144(例外アリ) ガンダムビルドダイバーズRe RISEのキットが属するシリーズ。こちらも前作から番号が仕切りなおされた。 また、前作まではHGBCに分類されていた武器セット類もこちらのナンバーにまとめられている。 主人公機の都合上、ラインナップの三割程度がコアガンダム関係のキットで占められているが、それ以外はSDからウォドムまでかなり混沌とした顔ぶれに。 また、HGBDで登場しなかったGP-羅刹やG-エルスもこちら名義でリリースされた。 ●RG(リアルグレード) 1/144 ガンプラ30周年を記念して始まった新シリーズ。 MGの完成度を1/144サイズに詰め込んだようなガンプラである。 値段は同じサイズのHGのおよそ二倍となかなか高いが、それに見合うだけの恐るべきクォリティを誇る。 専用のフレームに装甲をつけていくという独自の設計となっており、関節の可動域は広い。MGゆずりの動きに合わせて装甲がスライドするギミックも盛り込まれている。 MGに匹敵するクオリティとパーツ数は驚嘆に値する。装甲は巧みに分割されており箇所によって微妙に色合いが異なっている。各所には細かくモールドが施されており、スミ入れすると非常に映える。 各部のパーツもMGのようにシャープに造形されている。HGのキットに見られるV字のアンテナのフラッグ(*9)もない。 色分けの正確さたるや、素組みでほぼすべてのカラーリングが再現される。ビームライフルのラインすらもパーツ分割で表現されているほど。 さらに可変機をパーツ差し替え無しで完全変形できたり、HGではそれぞれ別売だったユニコーンガンダムの二つのモードを統一したりとバンダイの技術の高さを存分に体感できる。 ただし、あまりのパーツの細かさ故の弊害もない訳ではない。 「個体差でパーツがポロポロ取れる」「関節が硬すぎる」「破損しやすい」といった欠点もあった。特に複雑な可変機構を持つZガンダムで顕著に表れた問題であった。(無論キット化に漕ぎつけられたのはBANDAIの恐るべき技術力の賜物ではあるのだが。) これについては近年は改善傾向にある。 パーツ数の多さのため組み立てはやや難しく初心者には向かない。MGと同じく細かいパーツが多いため、HGを作り慣れてきた頃に挑むのが無難だろう。説明書通りに組んで付属のデカールを貼るだけでもカッコよく作れる点は嬉しい。 またかつて展開していたMS戦国伝の「MSジョイント」や旧HGの「MSジョイントII」を発展させた「アドヴァンスドMSジョイント」を採用している。要は組み立て済みの内部フレームであり、ランナーの状態で既に関節が可動する素体が完成しているという驚異的な代物。 だが、RGの方向性とイマイチ合致しておらず、関節がヘタりやすいと評判が悪く年々使用される割合が減っている。 主なラインナップはガンダムやシャア専用&量産型ザク、ストライク等テレビシリーズの主役・メインライバル級の機体のみであった。その後、アストレイゴールドフレームやジョニーライデン専用ザクⅡ等コアな作品からもキット化されてきている。 更にMSではないスカイグラスパーも(ソード・ランチャーストライカー付きとはいえ)発売された。 その誕生経緯から長らくガンプラ専用ブランドと思われてきたが、2020年以降はエヴァンゲリオンやガオガイガーもラインナップに入っている。 ●MG(マスターグレード) 1/100 「ガンプラ15周年記念企画」として登場したシリーズ。 それまで新作TVアニメ以外のガンプラは放送当時のものしかないのが当たり前な時代に、旧作品のMSを最新技術とデザインでリメイクするというコンセプト。一般的な機体でおよそ5000~7000円程度とやや値段は張るが、HGと比較すると1/100というサイズを活かしてより精密に各部が再現されている。 ホビージャパンが開発に加わっており、更に最初期はユーザーの意見も取り入れながら開発を進めるというモデラー目線に立った画期的なシリーズだった。 HGほどではないがこちらも長い間展開されており、主役級ガンダムから量産機までラインナップは豊富。発売時期によって設計に大きな差があるのも同様。0083の機体などは発売から20年以上が経過しており、リメイクが待たれる。 基本的に放映終了後の機体がラインナップされるため、内部フレームやギミックなど、より詳細な部分まで再現されている。PGほどではないが装甲の下のメカまで造形されている。劇中での活躍を再現するために各部が作画準拠のシャープな造形になっていたり、より大きく動かせる関節になっていたりする。 動きに合わせて腕や膝の装甲が連動して動くギミックもある。 ZガンダムやEx-Sガンダムなどの複雑な変形も基本的に差し替えなしで再現。ユニコーンガンダムもデストロイモードへの変形が可能。 それ故に設計が複雑化しており、普通に組み立てるだけでも結構な時間がかかる。どこに付くのか分からないような細かいパーツも多い。初心者はHGあたりを作り慣れてきたら挑むといいだろう。 100番目は∀ガンダム。200番目はよりによって量産機のジム・コマンド(コロニー戦仕様)。 余談だがパトレイバーやダンバインの他、「MG FIGURERISE」という派生ブランドで仮面ライダーやドラゴンボールの孫悟空など非メカ系キャラクターが発売される事も。 人気のあるキットの場合、設計構造をリファインしたVer.1.5やVer.2.0が発売される事も珍しくない。 そのVer.2.0の先駆けとなったのはザクⅡであり、これは先にガンダムを出してしまうとその後に出すザクの方が技術をフィードバックして誕生してしまうため、劇中設定と異なりザクの方が優秀になってしまいかねないと危惧したため。なので続きざまに出たのはゲルググであり、この辺りからしても劇中ドラマを体感してほしいという意欲が感じられた。 ドムは2022年にVer.1.5が出るまでスルーされたり、当のガンダムはVer.3.0にあっさり進んでしまうなど、徹底されていた訳ではないが また、メカデザイナーのカトキハジメ氏が直々に関わったver.Kaが発売されることもある。特にνガンダムはユニコーンガンダムのように装甲が分割して中のサイコフームが露出するという意欲的なキットとなった。 2020年以後は新作の発売ペースが大幅に鈍ってはいるが、プレミアムバンダイ専売品(ガンダムF90、ガンダムMK-Ⅴなど)を中心として全く出ていないわけではない。 ●RE1/100(リボーンワンハンドレッド) 1/100スケールの商品展開が上級キットのマスターグレードばかりとなった現状を見直し、外装のリアルなディテールはそのままに、内部フレーム等を省略し組み立て易さを目指したシリーズ。 精密さは単なる1/100シリーズとMGの中間のような塩梅となっている。 同時に、これまでモデル化されていなかったMS(ナイチンゲール、ガンダムMK-III、ガンダム試作4号機、ハンマ・ハンマ、ガンキャノン・ディテクターなどのマイナーな機体)を積極的にラインナップしていく方針となっている。 しょっぱなのナイチンゲールからして大概なのだが、ナンバーが進めば進むほどファンも忘れていたようなマイナーMSがどんどんラインナップされていく恐るべきシリーズ。 最もマイナー機体専用のブランドということはなく、ザクIIIやバウ、ヤクトドーガといったHGUCで既にラインナップされた機体も見られる。 ●HIRM(ハイレゾリューションモデル) 1/100 劇中の機体設定を「素材の組み合わせ」と「デザインアレンジ」をハイレゾリューション(高解像度)化する。 金属素材・パール塗装などメカディティール感を出している。 ガンダム・バルバトスの組み立て済みのガンダム・フレームは、各関節の保持力強化のため金属パーツを採用するなど、半完成品といえる仕様である。それ故にお値段は高め。 ●PG(パーフェクトグレード) 1/60 ガンプラ20周年記念企画として登場。 ディテールや可動性、メカとしてのリアリティにこだわった「究極のガンプラ」を目指したシリーズ。 特に人気の高い主役機とそのカラバリ中心の展開になっている。 その凄まじいボリュームゆえにぽつぽつとしか発売されず、全く新作が出ない年もある。 1/60ゆえに30cm台の大きなサイズで、お値段は基本的に1万円を超える。 パーツ数も膨大であり箱がとにかくデカい。玩具店で見かけた時にはあまりの威容に圧倒的されることだろう。 機体の内部フレームが完全に再現されており、ほぼすべての装甲を外すことができる。 さらに装甲をつけたまま正座させられるくらいに可動範囲も広い。 MGと同じくギミックは基本的に再現でき、Zガンダムも完全変形可能。 1/60というサイズを活かし、頭部に発光ユニットを仕込むことでカメラアイを光らせることもできる。 なお、PG第一弾はエヴァンゲリオン初号機である。 ●メガサイズモデル 1/48 ガンプラ30周年記念企画として登場。 現在ラインナップはお台場ガンダムことガンダムG30th、ザク(シャア専用&量産型F)、AGE-1ノーマル、ユニコーンガンダム。 サイズこそデカいがPGのような複雑な造りではなく、値段もそれ未満。 圧倒的な巨体を比較的気軽に組み立てることができるのがコンセプトといえる。 初心者でも組みやすいようFGのように手でランナーを取り外すことができる。 また左右一対のランナー同士を組み立ててからランナーから取り外す事も可能となっている。 ●HCM-Pro(ハイコンプリートモデルプログレッシブ/ハイコンプロ) 1/200 細部の塗装と可動を両立したミニサイズの完成品。冒頭でも触れた通り一応プラモデルとして扱われている。 ミニサイズながら可変機は一部差し替えによる変形を導入している。 最大の特徴は装甲部を外すと内部メカが見えること(内部まで塗装済)。 ガンダムヴァーチェはHGにはなかった装甲パージを再現。 何より同ブランド・同スケールの他のMSと組み合わせられるデストロイガンダムを商品化できた唯一のブランドである。 (尚余談だが、変形できるというポイントだけなら他は食玩のG-FLEXくらい) ●SHCM-Pro(スーパーハイコンプリートモデルプログレッシブ) 1/144 上記ハイコンプロの上位版。 スケールアップにより本家にはできなかったギミックをも可能にした(ガンダムはコア・ファイターの変形合体、ユニコーンは一部差し替えで変身)。 ガンダム・ザクII(シャア専用&量産型J)・エクシア・ユニコーンの5種のみ発売。 エクシアはエクシアリペア再現用パーツの付いたDX版も発売された。 ●スピードグレードコレクション 1/200 ハイコンプロと同スケール。 組み立ては必要だが彩色済キットという性格上、ある意味ハイコンプロの下位と言えるかもしれない。 最初は袋入り、彩色済の単色ランナー、ニッパー不要……と色々と努力しているのだが、いかんせん主流とはスケールとは異なる廉価キット。 しかもアニメやゲームとの連動連携を打ち出したわけでも無いせいか広報面もひっそりとしたものであまり話題になることはなく、 ラインナップはガンダム・ウイングガンダム・Zガンダム・ゴッドガンダムの4種類のみ。 後にアニメガンダムビルドダイバーズRe RISEに出演、活躍したことで捲土重来を果たすがシリーズ復活とまではいかなかった。 コンセプトも前述のEGに引き継がれたため、シリーズ再稼働の可能性も限りなく低いと思われる。 ●U.C.HARD GRAPH 1/35・1/144 装甲戦闘車両のスケールモデルに使われる縮尺1/35でガンダムの世界を表現する物。 兵士のフィギュアや火器、装備品、ワッパなどの車輌やMSの一部分などが同梱されている。 後に1/144で展開するHG U.C.HARD GRAPHも作られた。 こちらはMSと陸戦兵器のセットである。 ●EXモデル バンダイの版権商品のシリーズで『機動警察パトレイバー』のレイバー指揮車や火星野郎、『戦闘妖精雪風』等のガンダム以外の作品も製品化されている。 価格はガンプラより高めで単色ないし二色成型ゆえほぼ塗装必須であるが、普通のプラモデルの値段としては適性である。 つまり正確にはガンプラではない。 記念すべき01番はガンダム・トレーラー。 ●ビルダーズパーツ 2010年の前半から展開したガンプラ用カスタマイズキット。 パーツ組み換えで多彩な武器を再現できる「1/144 システムウエポン」とディテールアップを主眼とした「HD」、格納庫を模した陳列用ラックの「システムベース」の3シリーズがある。 ディテールの細かさなどBF/BDシリーズのオプションパーツやバンダイ以外のメーカーのカスタムパーツよりも少々クセがあるが、コレでしかカバー出来ない部分もある。 ●オプションパーツセット 2024年より展開されるガンプラ用カスタマイズキット。ビルダーズパーツの後継と言えるブランドだろう。 前述した、EG/HGCEストライクガンダム用(*10)のエールストライカーパック(地味に殆ど製品化されたことのないストライク用バズーカまで付いてくる)を皮切りに、 入手手段が限られているランチャー&ソードストライカーパック、そして多くのモデラーが希求していたかつてのビルドハンズの再製品化モデルが発売予定である。 また、主にビルドシリーズや鉄血のオルフェンズで展開されていたウェポンセットは2024年5月以降の再販時にはパッケージリニューアルの上こちら名義で出荷されると発表されている。 一応ガンプラカテゴリーだがわざわざ製品名に「ガンプラ」と付けられている事からも分かる通り、将来的には他のバンダイ製キャラクタープラモ用のオプションもこのブランドから出てくるものと思われる。 ●BB戦士 いわゆるSDガンダムのガンプラ。 全体的に二頭身に設定されている。 ガンダムシリーズの機体をそのままSDにしたものをはじめ、武者ガンダム、騎士ガンダム、三国伝などいくつかのシリーズに分類される。 設計は簡素で組みやすく、値段も安いので初心者向け。 ただし色分けが大雑把でありシールで表現されている箇所が多いため、塗装で仕上げるとなると骨が折れる。特に派手で複雑なデザインが多い武者ガンダムに顕著。 他のシリーズと比較しても特に肉抜きが目立つシリーズでもある。 ギミック重視であり、鎧を外して軽装モードにしたり、武装を組み替えたりできる。変形させたり、SD体型からリアル頭身に変化させられるものも多い。 頭部を外す必要はあるものの、ZガンダムやZZガンダムも変形が可能。またユニコーンガンダムやシナンジュにはBB戦士オリジナルのビーストモードが用意されている。 BB弾を飛ばして遊べることが由来なのだが、ミサイルような形状の弾を飛ばせるという風に変化していきやがてそれも廃止された。 シリーズ初期に登場した機体のいくつかはパーツの追加やリカラーがなされて「Gジェネレーションシリーズ」としてリメイクされた。 詳しい内容は下記リンクを参照。 SDガンダム BB戦士 BB戦士三国伝/SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors ちなみにビルドファイターズトライに登場したSD群もガンプラとして発売されているが、これらは「SDBF」と呼ばれる独自シリーズでBB戦士には含まれない。 ●クロスシルエット 新しく発売されたSDキット。 共通フレームを採用しており、フレームの組み替えによって好みの頭身に出来るのが特徴。 別売りのシルエットブースターを使用することで、より細かい調整が利くようになっている。 また、ガンダムタイプの瞳の有無も選択可能。 ラインナップはガンダムの他、マジンガーやゲッターロボ、ガオガイガーも発売されている。 他のシリーズと比較して特にシスクードやフェニックスガンダムといったGジェネ系の機体が比較的ラインナップされやすい傾向がある。 ●Figure-rise Standard 仮面ライダーやドラゴンボール、ウマ娘などの主に等身大キャラ(ウルトラマンのような非等身大キャラクターもいるが………)を中心に展開するプラモデルシリーズ。 ガンダム専用ブランドではないが、すーぱーふみなが原型のひとつとなっており、ラクスやスレッタ、ミオリネといったガンダムヒロインのキットが発売されている。 HGBDとパッケージデザインが統一されているダイバーナミやアヤメさんも、このシリーズということになっている。 バンダイの美プラの経験が浅かったためか、あるいは安全基準の関係か、商品によってクオリティの差が激しい。特に美少女キャラは完成品に引けを取らないものから何ともいえないものまで上下差が物凄い。 2023年以後の製品については30MSからのフィードバックを受けてかそちらとほぼ遜色のないクオリティになっており、何なら互換性がかなりあるので組み替えカスタムにまで対応する。 2024年発売の「あばたーふみな」に至っては、版権の都合上こちらで出した30MSと言い切っても過言ではないほど構造が一緒。 ちなみにフミナにラクスやスレッタ、ミオリネなどガンダムシリーズのキットについてはバンダイ公式としては一応ガンプラ扱いであり、ガンプラのみを対象とする各種イベント・コンペにも例外規定が無ければ出すことができる。 ☆ガンプラでは無いもの Oモビルフォースシリーズ(東京マルイ) O太陽系戦隊ガルダン(有井製作所) Oザ・アニメージ(〃) O銀河の鷲 メガロザマック(イマイ) ☆余談 長らくバンダイ製品のパーツ注文は説明書に付属する注文票を切り取り、郵便局で定額小為替に替えて、注文票と同封して郵送するスタイルを取っていたが、現在はWEB部品通販でクレジット決済のみとなっている。 以前は特に制限はなかったが現在では 頼めるパーツは2個が上限 1キットでパーツ注文する場合、パーツの総額がキットの定価で半額を超える注文は不可 注文できるパーツの合計は30個まで(ガンプラや30MMなど別ブランドであっても30個が上限) など色々制限がある。 一方でWEB上で説明書を公開しているキットも多く注文パーツの確認はしやすくなっているので、以前に比べると注文自体は手軽にできるようになっている。 ガンプラ作りの片手間や気分転換に追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ AGEのプラモは放送終了後に再評価されてプレミア化したようなイメージがある -- 名無しさん (2015-12-07 20 23 11) ↑ 最近はよく再販かかってるから一部のみプレミア化してるがフルグランサとFXとダークハウンドは定価以下まで落ちた。 -- 名無しさん (2015-12-07 20 28 10) プレバンのは転売屋の関係で高騰することが多いからほしいものは2個以上買う癖がついた -- 名無しさん (2016-03-15 11 17 51) 1/12ガンダムはガンプラ扱いで良いの? -- 名無しさん (2016-03-15 11 54 19) ↑2 仲間。再販が少ないとね…気づいたら数千~数万になっちゃうんだよね…特にプレバンは買い逃すとほとんど再販無いから -- 名無しさん (2016-08-19 16 11 09) HGで宇宙世紀武器セットとか出してくれないかな。HGリバイブがシンプルだから改造して俺ガン作りやすくて色んな武器が欲しい -- 名無しさん (2016-08-19 16 38 14) なおケロロRPGでは装備品、詳しくはケロロRPGの項目で -- 名無しさん (2016-11-28 23 40 40) 鉄血2期のガンプラは削るところを削ってるから安い。 例えばルプスは武器数を削ってソードメイスのみ。 フルシティはライフルすら付けずに出してるから値段も安価になってる。 その分オプションセットを出してるから合わせたらHGUCの平均価格と変わらなくなってる。 -- 名無しさん (2016-11-29 09 18 11) ↑全ては「定価1000円も貰って良いんですか!?」とか言っちゃうHGIBO設計担当者てんい氏の巧みなコスパ計算よね。BB戦士で常にワンコインの境界と戦ってきた人は何かが違う -- 名無しさん (2016-11-29 09 47 40) (続)HGIBOからガンプラに入った人、またはしばらく離れていた人はサンボルガンダムとか蓋開けただけで目眩するかもしれん。この細かさと部品点数のゲート処理からのバンダイエッジ、表面処理・・・ウッ(失神 -- 名無しさん (2016-11-29 09 49 53) hg originで局地型ガンダム北米戦仕様が出て「おっ、この流れで念願のヘビーガンダム発売か?」→「プレバンかよクソァッ!!!!!」 -- 名無しさん (2018-03-19 17 28 12) マスターガンダムは、いわゆる「二次元の嘘」があり、立体化の際は完全再現できないことで有名(?)なので、PGも1/48も「いつ出るか、出てもどこまで再現できるか?」ってファンには心配だよな。 -- 名無しさん (2018-05-26 10 24 01) 最近のガンプラは、接着剤いらずになって、本当にいい時代になったものだ。昔は接着剤のシンナー(の匂い)とかで大変だったからなぁ。 -- 名無しさん (2018-06-22 20 19 58) HGUCの初代はリメイクされても腕の盾穴がそのままで悪目立ちして改造必須なのが勿体ない。 -- 名無しさん (2018-07-20 17 42 00) ↑2 接着剤をつけすぎる⇒合わせた際に垂れる⇒表面大惨事 -- 名無しさん (2018-07-25 11 36 43) 元祖SDも追記してほしいわ。BB戦士と2種類発売されたのは事業部が違うからだっけ。 -- 名無しさん (2019-09-08 13 55 17) 旧キットの再販情報はどこで見れますか -- ジムキャノン改造中にパーツを壊しちゃった人 (2019-12-16 20 49 12) アニメの新作が外伝やBF・BD中心になって新規デザインの量産機が中々出て来ない為なのか30MMという弟分が出来た模様 -- 名無しさん (2020-03-01 19 34 26) なんか手番の〇〇グレードシリーズ以外は、ババンと新ブランド出しては、ひっそりと消えている物が多いイメージだな。今度のカラミティもまた新ブランドだ。 -- 名無しさん (2021-04-29 01 02 05) コロナ禍の今再注目されてるんだってね。 -- 名無しさん (2021-04-29 01 13 56) ↑確かに需要は上がってるんだけどそれ以上に転売屋に根こそぎ持ってかれてるように見える。特に宇宙世紀系 -- 名無しさん (2021-07-22 14 05 20) BB戦士ガンプラなのに元祖SDはガンプラではないという謎。 -- 名無しさん (2021-08-27 03 27 52) 元祖SDは「組み立て式のおもちゃ」だから… -- 名無しさん (2022-08-11 13 23 15) 何かにつけて家族の無理解(大抵は女房)からくる断捨離の標的にされがちなアイテム。でも作る時間が無いのに買い込む方もどうかしてるとは思うよ。 -- 名無しさん (2022-08-12 22 23 44) プラモがレベルアップするとリアルな方のロボット工作技術が上がるという逆輸入現象があるとか -- 名無しさん (2022-10-09 00 31 44) 地方の玩具屋だとMGやRGは全くないのに一番上の段でPGだけは重なっている。やっぱ値段的にも大きさ的にも敷居が高いのか -- 名無しさん (2022-12-21 08 39 03) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-06 13 20 42) 最近は昔のHGUCみたく下手にアレンジせずにアニメそのままで立体化したやつの方がかっこよく見えてきた -- 名無しさん (2023-06-06 15 15 05) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-13 10 44 20 今でも転売と、パニおじとかいう作る気ゼロで買って積む迷惑なのがいるせいか生産が追い付いてない模様。第二のガンダム動物園かな? -- (名無しさん) 2024-04-22 04 21 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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たとえば、こんな書き方、の例。 これの編集ページを見ると書き方がわかり易い予感。 ↓見出し デカイ見出し 中見出し ↓表 テーブルは 縦棒で くぎります (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ (´ρ`) Σ(゚Д゚; (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ (´ρ`) Σ(゚Д゚; (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ (´ρ`) Σ(゚Д゚; ↓引用(テキストをそのまま表示したいときなど) 1と同時に/dance *よろwww ↓リスト アベンジ! ウォッチ ユア セルフ! あとわかんねwww ↓簡易書き込みフォーム 記念真紀子。 -- ジョヴァヴァヴァ (2006-02-12 11 57 50) 上にたされていくんね(・∀・) -- ジョヴァ (2006-02-12 11 58 49) 名前 コメント ↓お絵かき(@@? 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 ↓投票(これ便利そう!!!!!) 最近気になる職業は?? 選択肢 投票 W (2) R (0) Mo (0) N (0) Me (0) E (1) A (1) Rt (3) その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆
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ウルトラマンエックス 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-013 OR ウルトラマンエックス 鎧 5 5 5 5 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス 1-036 R ウルトラマンエックス 鎧 4 4 5 5 アタッカーX ウルトラマンコスモス 5-004 TR ウルトラマンエックス 鎧 4 6 6 6 Xクロスチョップ 〇 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 5-032 R ウルトラマンエックス 鎧 5 4 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 6-045 N ウルトラマンエックス 鎧 4 5 4 3 Xクロスチョップ ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー T-019 O ウルトラマンエックス 鎧 4 5 5 6 アタッカーX 〇 ウルトラマンギンガ ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-003 O ウルトラマンエックス 鎧 5 4 5 6 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス オフィシャルカードバインダー付属カード P-007 O ウルトラマンエックス 鎧 6 4 5 5 アタッカーX 〇 ウルトラマンコスモス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(1部) PC-008 P ウルトラマンエックス 鎧 3 4 4 5 アタッカーX ウルトラマンギンガ 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-007 P ウルトラマンエックス 鎧 4 3 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 9 7 6 ザナディウム光線 連続ヒッサツワザ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 7 7 6 7 ザナディウム光線 ウルトラマンネクサス ピンチヒッサツパワー K4-007 SR ウルトラマンエックス 鎧 10 7 8 10 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス マルチアップ K4-076 CP ウルトラマンエックス 鎧 7 7 8 8 ザナディウム光線 ピンチヒッサツチャージ キズナカード KW-010 P ウルトラマンエックス 鎧 8 7 5 5 アタッカーX ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-038 N ウルトラマンエックス 鎧 4 6 5 5 Xクロスチョップ スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T2-020 R ウルトラマンエックス 鎧 5 8 4 6 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー T3-024 R ウルトラマンエックス 鎧 7 8 3 5 アタッカーX スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T3-053 CP ウルトラマンエックス 鎧 6 10 7 7 ザナディウム光線 テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ)、ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-022 R ウルトラマンエックス 鎧 8 6 4 5 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンネクサス キズナパワー Z3-054 CP ウルトラマンエックス 鎧 9 9 6 6 アタッカーX スピードラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンエクシードXにパワーアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 8 5 8 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンマックス 弱点ハンター 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 6 7 8 アタッカーX スピードラッシュ ゴモラ ヒッサツジャマー 1弾 カードNo. 1-013 レアリティ OR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 エックスの中では最も平均的なステータスのカード。 カードNo. 1-036 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 5弾 カードNo. 5-004 レアリティ TR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 4 6 6 6 必殺技 Xクロスチョップ 解説 エックス初の最高レアリティで、必殺技がクロスチョップになっている。トリニティフュージョン仕様のため、TR(扱いはURと同等)という新たなレアリティになっている。 カードNo. 5-032 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 新技実装でTR収録の一方、ザナディウム光線がR落ち収録。 6弾 カードNo. 6-045 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 Xクロスチョップ 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのXクロスチョップN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-014 レアリティ SR 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 7 6 必殺技 ザナディウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 1弾空けてザナディウム光線でSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。T3弾CPが出るまでハヤサの数値はその時点でもトップだった9の数値を持っており、これ以後のエックスの高レアはしばらく速さがやや低めなカードが続く。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では主題歌に絆の言葉や本編でも怪獣達との絆の力で強化アーマーを使用して戦った事がある関係で、再びSR続投。ただし攻撃・必殺こそはC2弾SRを僅かに凌ぐが、K弾からSR合計値が27にアップしたとはいえ総合値ではC2弾より1ダウンしており、ハヤサが-2、体力が-1されているためによく言えばバランス重視、悪く言えばハヤサが低くなっているために平凡なSRとなってしまった。一応スキルは新シリーズから実装されたスキルなのでこれを生かしてアシストで使うのもアリか? ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-007 レアリティ UR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の第2話(第1話は新世代ヒーローズの紹介)における本編放送のスタートを切ったのはウルトラマンエックス。同弾におけるニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせて念願のザナディウム光線持ちで通算2度目のURで登場を果たした。ハヤサこそは7のままだが、それ以外はしっかりとUR相応の合計値35らしくパワーアップ。攻撃と必殺が10と非常に高く体力も8と高め。しかもアシストではメインで使用しているキャラクターをパワーアップさせられるマルチアップ持ちなのでメイン・アシストでも万能にこなせる強みを持つ。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 8 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは本編第20話の再現としてウルトラマンネクサスとのタッグとなっており、1枚目に組む事でネクサスも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「見ているだけじゃ始まらない」が表示される。URから攻撃-3、必殺-2されているものの、それでも体力8の高さは健在でこちらはネクサスとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いの形か。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 Xクロスチョップ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 カプセルユーゴー弾から高レア限定続きだったが、ようやくオーブ最終弾以来の低レアカードが登場となったエックス。しかし高レア続きだったためか、この後のカードも含めて基本形態のカードはスキル面で酷い扱いを受ける事に…。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-020 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 8 4 6 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 Rに昇格かつザナディウム光線で登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 3 5 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 連続R登場はアタッカーXで登場。攻撃面に特化したステータスとなっている関係で、体力が3しか無いのが厳しい…どころか、アシストスキルがまたしても通算3連続のウルトラ怪獣バリヤー。同弾ギンガ、ビクトリーは前2弾と違ってアシストスキルが別の物になったのに対し、Xだけは3枚とも技を変えただけでスキルは何も変化なしの扱いを受けるのであった。(そしてこの後のキャンペーンカードでも…) カードNo. T3-053 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 10 7 7 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー チェンジ1 ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ) 解説 本弾で参戦したエクシードXを含めてゼロアーマー、エクシードXのチェンジを持って遂にチェンジカードの1枚として高レア登場…したのは良いのだが、あろう事かこのカードのスキルも同弾Rに続いてまさかのウルトラ怪獣バリヤー。しかもアシスト枠に登録される2フォームも必ずウルトラ怪獣バリヤー固定となってしまうため、相手が怪獣固定となってしまうのが痛い。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 バディチェンジ弾では何故か高レアも含めてスキルが4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーの手抜き扱いを受けてしまったが、新シリーズ「ゼットヒート」ではジードのギャラクシーライジングの力の1つに使われる関係で再び登場。流石に4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーが続いたためか、今回はチェンジラッシュのダメージアップを図れるキズナパワーと実用性の高い物に変化した。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-054 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 5 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1年経ってゼットヒートのキャンペーンカード枠として高レア再登場。同時に初のアタッカーX持ちの高レアでもあり、ゼットヒート時にウルトラマンエクシードXにパワーアップする。同じステータス割り振りのC2弾SRをより攻撃的に仕上げた割り振りで、体力が5にダウンしているがそれ以外は8の高数値を維持。ただしヒートアップ時にエクシードXにパワーアップする分、ハヤサが-3される事に注意。予めヒットハヤサアップかハヤサアップのウルトラメダルをスキャンしてなるべくハヤサがダウンする欠点を抑えておきたい。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 8 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01ではティガにちなんでか、劇場版でベータスパークアーマーの力を使った事もあって久しぶりの基本形態でのSR昇格。ステータス割り振りはZ3弾CPから攻撃を-2、速さを-1した構成だが、必殺の高さは健在でスキルも今まで持っていなかった弱点ハンターなのでアシストで起用してもダメージアップを図れる。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 また1年経って新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目ではベータスパークアーマー参戦と同時にデッカーでゴモラが登場した記念もあるのか、ゴモラSR化と同時にSR枠続投で登場したエックス。ただしスキルや必殺技がBG 01SRから変更されており、Z3弾以来のアタッカーX、スキルがヒッサツジャマーと守備寄りに変化。ステータス配分は同弾SRデッカーと同一だが、前述したヒッサツジャマーのおかげで高難易度のチャレンジミッション相手に役立つ。ちなみに今回ベータスパークアーマー参戦と同時にSR選出された理由は当初こそ不明だったが、後に8月4日より新たに「ふたりであそぶ」モードにて本編ラスボスのグリーザがまさかの参戦を果たした。奇しくもグリーザはヒッサツ超チャージのスキルを持っているため、本カードのヒッサツジャマーも活かしやすい。 トイ付属カード カードNo. T-018 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 アタッカーX 解説 「ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット」に付属するカードの一種。必殺技にはザナディウム光線ではなくアタッカーXが採用されている。 プロモーションカード カードNo. P-003 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ザナディウム光線 解説 オフィシャルバインダーに付属するカードの一種。 カードNo. P-007 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第1部で配布されたカード。 カードNo. PC-008 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 アタッカーX 解説 丸大フィッシュソーセージに付属するカードの一種。 カードNo. W-007 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 ウエハースに付属するカードの一種。
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どうする~ アイフル~ -- 300X 福井なんてどうですか? -- TGVラポステ オーケイディケイド! -- 300X けっ、福井になにがあるってんだ・・・(登場) -- 亜狐 セブンイレブン。 -- TGVラポステ けっ!七一一なんて油揚げみたいなモンだぜ! -- 亜狐 えち鉄「ローカル線ガールズ」。 -- TGVラポステ なにそれ? -- 亜狐 はぁ・・・ 思い出してしまった・・・(登場) -- モルテ 12人のアテンダントによる物語・・・ 多分。 -- 300X 今回も、某廃線みたいなルール・・・? -- ひらお(絵茶) 「えちぜん鉄道アテンダントに訊いてみた!アフォックスかモルテ、狩られて欲しいのはどっち?」 -- WIN350 ルールを説明しよう ・えち鉄のアテンダントにアンケートを取る。 ・より狩られて欲しいという意見が多い方がかり対象。 -- TGVラポステ ということでよろしいですか? -- WIN350 OKです。 -- 300X こうして、福井駅へと向かった一行だが・・・ -- ナレーション:藤やん (到着) -- 亜狐&モルテ (完璧に変装して到着)…………。(遠くから見てる) -- 麻宮サジ 500系「やっぱりモルテだよnのごぉっ!」 0系「俺達は対象外だろ。」 -- 500系&0系 A「アフォックス」 b「モルテ」 c「アフォックス」 D「アフォックス」 -- アテンダント 亜狐「なぬっ!」 モルテ「・・・・」 -- 亜狐&モルテ E「アフォックス、子供を虐めそうだから」 F「モルテ、弱すぎです」 残り14人 -- アフォックス 亜狐「なぬっ!あれは趣味だ!」 モルテ「ですよねぇ・・・ はぁ・・・」 -- 亜狐&モルテ G「アフォックスさん、なんとなく」 H「モルテさん、狩りに耐えられそう」 I「モルテさん、なんだかアフォックスさんのほうがかわいそうに見える」 -- アテンダント モルテ「それで構わない・・・」 亜狐「なんとなく・・・ かわいそうっていいなぁ・・・!」 -- 亜狐&モルテ J K L「せーのっ、アフォックス!」 J「同じ女性としてモルテさんがかわいそう」 -- アテンダント (……せーの、か。ツボを押さえてるな) -- 麻宮サジ モルテ「・・・・」 亜狐「けっ!狐の俺はどうなんだ!?」 -- 亜狐 M「モルテ、高給取ってイメージがあるから」 -- アテンダント ちょwwwなんだよその理由ww 俺は普通の給料だけどなww -- 亜狐 N「モルテ、黒星多いくせに給料泥棒って感じ」 -- アテンダント 給料泥棒吹いたwww って空気新幹線は・・・? -- 亜狐 O「アフォックス、ただの偽善者」 -- アテンダント 亜狐「ちきしょおぉぉぉおお!」 モルテ「どうせ私も・・・」 -- 亜狐 P「モルテさん、弱気だから」 -- アテンダント だよなwwわかるわかるww -- 亜狐 Q「アフォックスさん、狐といったら狐目、狐目といったら・・・容疑者。」 -- アテンダント ちょwww なんだよそれwwww -- 亜狐 R「アフォックス」 S「モルテ」 いよいよ残り1人・・・ -- アテンダント \(^o^)/ -- 亜狐 T「アフォックス、中村級の生意気」 -- アテンダント AAAAAAAAAAaaaaaaa!(TOMボイス) -- 亜狐 結果 アフォックス 12-8 モルテ -- TGVラポステ よって今回の狩り対象は・・・ ア〜フォ〜ク〜ス〜w -- WIN350 くそぉ・・・・! -- 亜狐 (ほっ……) -- 麻宮サジ ・・・(帰還) -- モルテ (ソースカツ丼食ってる)なぁコナン・・・どうする?えち鉄でも乗る? -- モンキリマル (こっそり尾行しつつ撤退) -- 麻宮サジ アテンダントに会って見たい・・・ -- コナン あらよっと。(亜狐に「狩ってください」と書かれた紙を背中に貼る) -- 300X 見ろ!魔理野でアホ狐が黒星喫しやがった!これで俺たちの圧勝が目に見える! -- アムチャ(石坂線の鬼神) うわあぁぁぁぁあぁぁああ! -- 亜狐 (登場) -- Mr・H(ご本人) 死亡フラグがビンビンだぜ。 -- 亜狐 さぁって、行くとするか!(アフォックスへ接近) -- Mr・H(ご本人) ブラスt・・・弾切れーーー!? -- 亜狐 そらぁ!(サバイバルナイフでアフォックスを切る) -- Mr・H(ご本人) ウボァ!(54000/60000) -- 亜狐 (通信)対地攻撃要請!(どうやら対地攻撃を要請した模様) -- Mr・H(ご本人) (機体説明:R-9B STRIDER アイレムのシューティングゲーム『R-TYPE』シリーズに登場する架空の戦闘機達通称R戦闘機の一種。主に、中・長距離巡航を前提とした斥候任務を担うことを念頭に開発された系列。基本的に、戦闘向きの機体ではなく、防御を重視した武装(単発的な弾に対して防御力を発揮する前方防御用バリアなど)や装備が施されている(一部前線では、大型ミサイル「バルムンク」を搭載した爆撃機としての運用もされている)。各機体は、後部、および、下部に推進剤を積載したプロペラントタンクを搭載し、安定した距離を航行可能としている。また、異層次元航行時における重力干渉などによって生じる空間の歪曲現象が軽減でき、宇宙酔いが起き難いのも特徴の一つである。) 了解。「バルムンク」発射!(大型ミサイル「バルムンク」でアフォックスを攻撃) -- R-9B STRIDER隊 (亜狐高速移動で回避) -- 亜狐 すきありだぁ!(アフォックスを体当たりで攻撃) -- Mr・H(ご本人) どりゃあっ!(亜狐襲撃で返り討ち) -- 亜狐 (サバイバルナイフで切り返し)ついでだ!(サバイバルナイフでアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) うぼぁ!(50111) -- 亜狐 (登場)くらいな!(アフォックスを体当たりで攻撃) -- 京成AE100型 させるかっ!(割り込み、体当たりを相殺) -- 253系成田 へっボッタクリめ!これでもくらいな!(速射型レールキャノンで253系成田を攻撃) -- 京成AE100型 おらぁ!(アフォックスを蹴る) -- Mr・H(ご本人) ぐはっ!(6800/8000) -- 253系成田 ふっ!(Mr・H足をを掴み、振り回す) -- 亜狐 うぎゃぁぁぁ!!(振り回されている!) -- Mr・H(ご本人) そしてシュート!(足を離し、京成AE100型にぶつける) -- 亜狐 残念。(キャッチングネットを出しMr・Hをキャッチ!) -- 京成AE100型 (残りHP59500/60000)(目を回している!) -- Mr・H(ご本人) イケ!イッセイソウシャダ!(京成とMr・Hにロケットランチャーをぶっ放す) -- 成田 (同上) -- 亜狐 バリア波動砲発射!(ロケットランチャーの射線上にバリア波動砲(防御用波動砲)を撃ちこむ) -- R-9B STRIDER隊 (相殺) -- ロケットランチャー ターゲットロック・・・スタンダード波動砲発射!(スタンダード波動砲(一般的な攻撃用波動砲)をアフォックスと成田に撃ちこむ) -- 京成AE100型 リフレクターッ!(反射するが・・・)アッー! -- 亜狐 ギャース!(5000)てめぇ!何しやがる! -- 成田 (まだ目を回している!どうやらアフォックスの振り回しがすごく効いたようだ! 残りHP58500/60000) -- Mr・H(ご本人) 喰らえ!(追尾ミサイルでアフォックスと成田を攻撃) -- R-9B STRIDER隊 リフレクターッ!(両方Mr・Hに反射) -- 成田&亜狐 (千鳥足で回避。)うげぇぇぇぇ・・・(ゲロはいた) -- Mr・H(ご本人) うわあぁぁぁあ!(よろめく) -- 亜狐 (目が回っている状態から解放) -- Mr・H(ご本人) キィィィィィィィィンン・・・・・(風切り音) -- 効果音 奴が来る・・・! -- 253系成田 (機体解説:TL2AT PATROCLUS R戦闘機の内人型または、人型に近い形態に変形する機構を備えているという特徴を持つTL型の一種「TL-2A」の派生機。)(戦闘機形態:無人) (バルカン砲で成田&亜狐を攻撃) -- TL2AT PATROCLUS 今だ!一斉射撃!(追尾ミサイルと誘爆ミサイル、バルムンクで成田を攻撃) -- R-9B STRIDER隊 (R-9B STRIDER隊の攻撃に合わせてスタンダード波動砲で成田とアフォックスを攻撃) -- 京成AE100型 ギャース!(爆死) -- 成田 (42000) -- 亜狐 よし!乗ってやる!(TL2AT PATROCLUSに飛び乗る) -- Mr・H(ご本人) (Mr・Hが搭乗したため有人操縦に切り替わる) -- TL2AT PATROCLUS (ロケットランチャー等を適当にぶっ放す) -- 亜狐 (追尾ミサイルで迎撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) ぐわぁ!(残り機体4機) -- R-9B STRIDER隊 うわぁ!(残りHP4000/6000) -- 京成AE100型 ガンガンいくぜ!(またまたぶっ放す) -- 亜狐 (かすった。残りHP57000/60000)くらえ!(スタンダード波動砲でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) やられるわけにはいかない!(バリア波動砲で防御) -- R-9B STRIDER隊 のごぉ!(36700) -- 亜狐 あ、あぶねぇ・・・(回避) -- 京成AE100型 (人型に変形)くらえ!(ビームソード・紅蓮(赤色のビームソード。威力高)でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) ウボァ!(25000) -- 亜狐 喰らえ!(追尾ミサイルでアフォックスを攻撃) -- R-9B STRIDER隊 のごっ(17000) -- 亜狐 (戦闘機に変形)一斉射撃!(搭載射撃火器全部発射でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) さぁって地獄まで飛びやがれぇぇぇぇぇ!!(アフォックスをタックルで攻撃) -- 京成AE100型 オワタ(9800) -- 亜狐 バルムンク発射!(バルムンクでアフォックスを攻撃) -- R-9B STRIDER隊 !!(アフォックスを庇う) -- アリス・セブンティーフォー(なっしー) ついでにだ!(アフォックスをホーン(警笛)で攻撃) -- 京成AE100型 (弱点:音)(2100) -- 亜狐 援軍としては遅すぎたわねぇ…(アフォックスにヒールをかける(20000回復) -- アリス・セブンティーフォー(なっしー) けっ!どーゆー風の吹き回しだ?(22100) -- 亜狐 しょうがない・・・あれを使うか!(「イ"ェアアアアアアアアアアアア」でアフォックスを攻撃) -- 京成AE100型 (大音量)イ"ェアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!! -- 効果音 ウボアアァァァァァア!(弱点:音+トラウマダメージ)(18900) -- 亜狐 しゃあないわね(人形をアフォックスにまとわりつかせ、特殊な魔法で音ダメージを半減するようにする) -- アリス・セブンティーフォー(なっしー) って無視かい・・・・ -- 亜狐 喰らえ!(バルカン砲でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) 勝利への道は手を抜かぬ事…!(参上) -- BLACKDr.M(なっしー) リフレクターッ!(反射)誰か知らないが、恩にきる! 逃げさせてもらおうか!(アーウィンに乗る) -- 亜狐 Mr.H…貴方に私が討てるかしら…?(Mr.Hの周りに人形を展開し、集中放火) -- アリス・セブンティーフォー(なっしー) 離脱機への攻撃は私が阻む!!(アーウィンの右翼に乗っかっている) -- シーク(なっしー) (集中砲火をくぐり抜け、アーウィンを追い越す)へっ!これでも喰らえ!(機体をアーウィンの方向へ向けスタンダード波動砲でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) 鉄糸斬!!(鉄糸舞で波動を斬る!) -- シーク(なっしー) 助かった!じゃあな!(逃走、狩り失敗) -- 亜狐 あいつは逃げた…さぁ…続きをしない? -- アリス・セブンティーフォー(なっしー) (アフォックスを追撃するため、アフォックス逃走方法へ飛び去る) -- Mr・H(ご本人:TL2AT PATROCLUS搭乗) (Mr・Hと同様にアフォックス追撃のため前線離脱) -- 京成AE100型 ストーリー性NEEEE! -- 300X (煙幕を使用し逃走。この瞬間、ハンター勢は全員撤退扱いとなりアフォックス軍の完全勝利が決まった!) -- R-9B STRIDER隊 これはひどい。いや、早々に撤退させちゃった私が言えた事じゃないけど。 -- 解説:サンダース人形 行動をほぼ一般レベルに改善してるMr・H氏には実に申し訳ないのだが、Mr・H軍の狩り参加は2回に1回にしていただきた。 やっぱり昔の愚行があるためか、Mr・H氏が狩りに参加してる狩り回にはほとんど他作者様が参加してなくて・・・ 一部の作者様はMr・H軍が来る回は出場を遠慮してると思うんだ、申し訳ないが -- 300X えーちょっと要望。「逃走と登場」以外でアーウィンを使用したシーンがない。せめて、アーウィンを使った空戦ぐらいは欲しい。 じゃないと、こっちが航空戦力だしても対地攻撃のみになってしまう。ついでに毎回毎回逃走もつまらん。最後まで死ぬ気で抵抗してくれればその分他作者が活躍できると思う。 -- Mr・H OK,アーウィンの空中戦ね、取り入れるようにしてみる。 それと逃走は俺が萎えたときか増援が登場して逃走環境が整った場合のみかと 今回はやや萎え方向だったけどね。 -- ひらお 抵抗しても、Mr・H軍のスペックが高いんじゃなぁ・・・ 今は一般の最上位ぐらいには下がったけど・・・・ 狩り板以外でも色々愚行があったからさ(オロチ板とか、テオロ氏への失言とか) その愚行が晴らされる(?)のにはまだ時間がかかると思うのよ、申し訳ないが頼む。 空中戦等の要望は引き受けるからさ -- 300X ちなみに俺が萎えるだとか他作者様が参加しないとかの最たる例が 焼き狐アフォックス撃破40匹目。Mr・H軍と亜狐しか参加してない。 狩られ役やってて最高に萎えた、でも逃走できない悲劇。 -- ひらお(絵茶) 名前 コメント
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字幕-OROCHI Z-バーサスモード /エッフェル!\ 司馬懿「年季(笑)」 星彩「ただ、それだけ・・・」 元親(バイト店員)「搬入上等!」 小次郎「<o> <o>」 C3-2「生きててよかった(´;ω;`)」 りょふ の ダンクシュート! 幸村「右手を添えろとあれほど・・・(#)Д`;;)」 ※殺虫剤を持ったジャイアンから逃げ回るゴキブリの生態をお楽しみください 呂布「カサカサカサ・・・」 呂布「カサカサカサカサカサ・・・」 呂布「地味な砦だな・・」 ホウ徳「勝っ・・た・・・?」 馬超「これで6で復活だな!ウホ徳殿!!」 夏侯惇「(貴重な)出番だ・・・」 ■出番終了のお知らせ■ 甄姫「なにが若さです」 甄姫「花はいずれ枯れるもの・・・」 甄姫「今に見ているがいいですわ!」 甄姫「( ´_ゝ`)ガスッ」 稲姫「いっぱい蹴られましたが・・・何でしょうこの感情は・・・」 /エッヘン!\ 孫堅「ああ、また嬲られ役か・・」 忍法:空気変化 もしも、シギーがジャイアンと出会わなかったら・・・ 太史慈「あっ・・・(´・ω・`)」 孫策「太史慈・・・お前とは分かり合えると思ってたのに・・」 太史慈「(´;ω;`)」 ※SOSOさんは写真集撮影のためお休みです /秀吉「そうじゃ!お市様を守るんじゃ!」\ 司馬懿「そ、揃いも揃って弱い者同士・・つるみおって・・・!」 司馬懿「つ・・付き合いきれんわ!!」 お市「このハンカチで涙を拭きなさい」 どっちも幸村・趙雲・姜維だ…俺の好きな特攻トリオ 幸村「私怨乙・・・ではないでしょうか・・・?」 姜維「無双5でリストラされた私の恨み、ついでに思い知れ!!」 幸村「マルチレイド2で復帰しているではないですか」 姜維「キャラソン2つも出している人気者には分かるまい!!」 姜維「リストラされた不遇者の気持ちなど!!」 幸村「( ´,_ゝ`)」 貴重な趙雲の活躍シーンである。 趙雲「変装してあっちの世界に紛れ込んで大活躍を・・・ブツブツ」 姜維「蜀のポニテ部長の座、趙雲殿には渡しません!」 幸村「部長の座などに縋らなくとも、おでん殿に愛されればそれで良いではないですか」 姜維「キャラソン2つも出している人気者には分かるまい!!」 姜維「シリーズ途中でリストラされた不遇者の気持ちなど!!」 趙雲「落ち着け姜維、血圧が上がっているぞ!」 赤趙雲と白趙雲 なぜ差がついたか 慢心、環境の違い ■ONNニュース速報■ 本日正午、闘技場にて源義経氏が不審な男に抱きつかれる事案が発生。 Q.吸い取られた感想は? A.最高だぜ!! 韓暹(翻訳)『遠呂智様にも抱かれたことないのにッ!!』 おでんは激怒した。 おでん「ぐおおおおおっ、呂布!殺すッ!!」 おでん「骨の一欠片もこの世に残さんッ!!」 兼続「司馬懿殿、呂布が『じゅかいへいく』と書置きを残して・・・」 司馬懿「大急ぎで連れ戻せ!馬鹿めが!」 シコシコシコシコ 孫権「凌統、クビだ」 ジュネーヴ Genève 義経「あっ・・////」 義経「えっ・・あっ・・・・・その・・/////」 ※義経は出雲へ連れて行かれました /アウチッ☆\ 五右衛門「な、なんでェ・・とんでもねぇ大舞台だな・・」 五右衛門「俺、この戦いに勝ったら・・3猛将伝で復活するんだ」 「ですよねー」 KOEI「不採用」 55歳↑ ↑62歳 \フマキラー!!/ 黄忠「なァにがビゲン早染めじゃ・・漢なら地毛で勝負せい!」 黄蓋「洒落っ気を無くしたら男は終わりじゃわい!」 黄忠「おぬしは自分のトシを自覚せい!いつまでギャル気分なのじゃ!!」 黄蓋「じゃかあしいわい!!」 黄忠「き、昨日の酒が残って・・・オエェオエェオエェ・・・」 /酒だッ!!\ 孫権「ウコンのチカラをなめるな!」 ☆ 再 ☆ 臨 ☆ 「君も、お米を捧げて奇跡をモノにしよう!」(Bさん・21歳) 提供 五斗米道 万能型対空ミサイル USI-02 近日発売 兄「なあ、この前貸した500円は?」 弟「知らん」 兄「この前オレのエビフライ食べたよな?」 弟「近付くな」 チャー ハーン! 民明書房刊 「よくわかる死亡フラグ大全」より 遠呂智「蝉よ・・・見ているか・・」 \蝉「すごいおにいちゃんテレビ映ってるよー!(・∀・)ノシ」/ 真田流奥義 アッー!! 徐晃「貴重な・・出番が・・・」 左近「いや、映っただけいいじゃないですか・・・」 曹丕「よし、叙々苑に行くぞ」 曹叡「ワーイ(´▽`*)」 ねね「お肉なんて贅沢な子だね!お仕置きだよ!」 ねね「うちはかっぱ寿司行くよ!」 清正&正則「ウオオー!!」 ねね「ほら、三成も行くよ!」 三成「おねね様、私は別に・・・!」 ねね「悪い子だね、お小遣い20年分カットだよ」 曹丕「ごめんなさい」 陸遜「爆弾で吹き飛ばすなど邪道!」 陸遜「じっくり燃える様子を見物するのが醍醐味なのです!」 陸遜「(^^)」 陸遜「これが若さのチカラです」 その後、陸遜の姿を見たものは居なかった・・・ 弟「( ´_ゝ`)フーン・・」 【おでんことわざ大辞典】敵に塩を送る 提供:紀州パーソナルセキュリティ 関羽・張飛「あにじゃああああああ!!」 弟「(^^)」 孫市「もちろん、変質者退治にも効果バッチリさ」 おでんは激怒した。 信長「フン!」 稲姫「あぁん♡」 忠勝「い、稲ァァァァァァーーー!!!!」 信之「某の嫁えぇぇぇぇΣ(゚Д゚;」 稲姫「また思う存分蹂躙されましたが・・・何でしょうこの感情は・・・」
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WD-MD01 ターンエーガンダム [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-42 茶 2-3-2 R 【1枚制限/自軍】 プリベント(3) 戦闘配備 (自動B):このカードが場に出た場合、自軍捨て山のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を廃棄し、このカードの上に+1/+1/+1コインX個を乗せる事ができる。その後、自軍捨て山をシャッフルする。Xの値は、廃棄したユニットの指定国力の値と同じとする。 ∀ガンダム系 MS 専用「ロラン・セアック」 宇宙 地球 [3][1][3] 自軍捨て山からユニットを廃棄し、そのユニットに応じて大型になるユニット。 単体では特に能力の無いユニットだが、この効果によって3国力でありながら通常の6国力ユニットを凌ぐサイズになり得る。 「場に出た場合」の記述から∀ガンダム&ロラン等のプレイ以外の方法で場に出した場合も誘発する。 茶にはガンダムエアマスター・バーストやネロスガンダム(虹色の脚)、デビルガンダム(第一形態)等、指定が高くジャンクヤードにある事で効果を発揮するユニットが多く存在するので、ギミック補助しつつこのカードを大型のユニットとして運用する事ができる。 捕獲兵器や空白の時を経てなどを釣る御膳立てとしても有効。 欠点は、ユニットを廃棄しなければ戦闘配備を持つだけのユニットである事。 序盤に出した場合は捨て山が少ないので、特殊兵装持ちユニット等で捨て山作成をしたい。 最も指定国力の高いユニットはダブルオーガンダム セブンソードやダブルオーザンライザー等の「6」 過去の∀ガンダムとは別名称のカードとして扱う。別名も無い為、同時に場に存在する事は可能。名称が異なる理由はイラストの元になったガンプラが「ターンエーガンダム」の名称で販売されている為である。